上海城隍廟 上海城隍庙
旧市街の中心にある明代の道教寺院で、にぎやかな豫園商城に囲まれています。

城隍廟(Chenghuangmiao)は、黄浦区の方浜中路(Fangbang Middle Road)にあり、豫園のすぐ南の旧市街に位置します。上海で最もよく知られた道教寺院の一つで、長江沿いの三大名刹に数えられ、600年以上の歴史があります。三国時代にこの地で造営が始まり、明の永楽帝の治世に城隍廟となりました。道教では城隍神が街そのものを守るとされ、上海の城隍神は秦裕伯(Qin Yubo)です。元末明初の地元の人物で、明の朱元璋(Zhu Yuanzhang)が死後、この地を見守るように命じたと伝わります。
1535年に建てられた牌楼と1865年に造られた舞台が現存し、寺では曲芸などの伝統芸能も上演されています。諸殿には城隍神とその家族、六十干支の神々、関帝、文昌帝君、観音菩薩などが祀られています。本堂には霍光将軍の坐像が安置され、明代の地方官の法廷のような配置の城隍殿には、赤い顔の城隍神の木像が祀られています。彫刻入りの照壁や、多くの人の手に撫でられてつるつるになった石獅子にも、それぞれ物語があります。
見逃せないもの
- 1535年の山門と「海岸線を守る」の扁額です。
- 明代の地方官の法廷のような配置の城隍殿です。
- 幸運を願う参拝者に撫でられ、つるつるになった石獅子です。
- 欲張りを戒める照壁の彫刻です。
- 国家無形文化遺産として受け継がれる道教音楽です。
訪問のヒント
寺は豫園観光エリアにあり、豫園やにぎやかな軽食の通りに近いです。地下鉄10号線の豫園駅から徒歩約12分です。食事だけを目的に訪れる人も多いので、寺内では静かな時間を確保しましょう。
南翔饅頭店(Nanxiang Mantou Dian)では、店内飲食フロアより2階のテイクアウト窓口に並んで小籠包(xiaolongbao)を買うのがおすすめです。
よくある質問
上海城隍廟は事前予約が必要ですか?
事前予約は不要です。
上海城隍廟の営業時間は?
08:30~16:30
上海城隍廟の入場料は?
約¥10。 城隍廟(道观)の拝観は線香3本付きのCNY 10の線香券です。周辺の市場や通りは無料です。豫園は別料金(CNY 30~40)です。Baiduの項目には、繁忙期の廟の拝観料がCNY 50とする記述もあり、他のページと食い違っています。
上海城隍廟の所要時間は?
約1時間みておきましょう。
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